◆発売元:株式会社オードリーインターナショナル ◆製造販売者:山澤 清 ハーブ研究所 ◆ブランド名:山澤清 ◆区分:日本製/化粧品 (無添加化粧品、オーガニックコスメ) ◆広告文責:マツモト理美容株式会社 TEL:072-682-6601 ※キーワード…低刺激 お試し 山澤清 謹製 ハニーリップグロス ローズ ピーチ オレンジ オーガニックコスメ 無添加化粧品 エッセンシャルオイル 有機栽培 無農薬栽培 ナチュラル・マーケット ナチュラルマーケット 送料無料 送料込み山澤清 ハニーリップバーム ◆天然成分100%!オーガニックコスメ、山澤清のハニーリップバーム(ハニーリップグロス)は、使用感がリップクリームなのに、それぞれ、グロスのような光沢感や、口紅に近い濃いめの発色があるなど、機能性をもっています。
成分がシンプルなので、唇が敏感な方にもおすすめです。
●自然由来の乳化剤・界面活性剤も不使用 ●天然成分の中でも、化学記号ではない、日本語で表記できる、わかりやすい原料を使用しています(下記)。
◆全成分(全色共通) ヒマシ油、小麦胚芽油、蜂蜜、ミツロウ、マイカ、ジャスミン油、ローズ油、ゼラニウム油 ▲左から<オレンジ>、<ピーチ>、<ローズ>。
<新色<ピーチピンク>は下の画像でご確認下さい 山澤清 (やまざわ きよし) 山澤が農業エンジニアとして働いていた26歳の時、長男がアトピー性皮膚炎と診断される。
それがきっかけで、「日本の農業」、「食のあり方」に疑問を抱き、農業エンジニアの職を辞する。
モルモン教徒が経営するレストランで「食」を学び、食の修行から農薬も化学肥料も使わないハーブ栽培の実践を決意する。
山形県に「ハーブ研究所スパール」を設立。
一般の肥料は、法律で定められた抗生物質、ワクチンが投与された家畜の糞が原料。
鳩は法律でペットに分類されるため、化学物質に汚染されない健康な糞を提供する。
山澤は鳩に自身のハーブをエサに与え、その糞を完熟させ畑に与える。
「無農薬地域循環型農業」を確立する。
ブランドの品質 店長からひとこと ハニーリップバームは、フラワー系の優しい香りがします。
私は、口紅の「もったりした感じ」が好きではないのですが、こちらは、リップクリームの使用感そのままに、グロスのような輝き(オレンジ)や、濃いめの発色(ローズ)など、機能がプラスされています。
オーガニックコスメのリップクリームでも、自然由来の乳化剤(界面活性剤)が入っているものが多いのですが、山澤清はそれらを一切入れませんので、敏感肌の方にもとてもおすすめです。
そのかわり、スティックタイプではないのですが…安全性・成分重視の結果です。
ただ問題は、指で塗らないといけないタイプだけど、色が濃いめの<ローズ>を指にとって唇に乗せたあと、指に残ったバームをどうするか・・・(笑)。
ティッシュを使うのが普通なんでしょうけど、指に残る量はしれているので、私は手の甲に塗り広げています。
そしてそのうち手を洗うので赤くなることはない…と。
適当すぎますか?(^^; ラヴェーラのフルーツリップや、カラーリップが、マットな質感で硬いなぁ〜と思われている方は、たぶんこちらの方が合うと思います。
山澤清のスキンケアは、ナチュラルコスメ上級者向きだと思いますが、こちらは初心者にもオススメ!です★
余談…この商品は、化粧品登録名は「ハニーリップグロス」なのですが、フタについているラベルは「ハニーリップバーム」になっています。
使用感がリップバームなので、ラベルの名称をそうしたようなのですが…ややこしい(^^; ▲リップバームとは思えない色づき(濃さ)です★
しかも、ローズピンク系!一番人気です。
リップバームだから、唇をこすりあわせても、ツルツルなのがいい感じ♪
(意味わかります?) ▲白い紙に塗ると、ラヴェーラのカラーリップのブロンズ色や、フルーツリップ位の色づきですが、唇の色に近い馴染みやすい色なので、唇に塗るとフルーツリップより薄く感じるかもしれません。
▲リップバームに色がまったくない訳ではありませんが、白い紙に塗っても、ほぼ色が出ません。
口紅の下地に使ったり、グロスのように使うのがおすすめ★
3色の中で、輝きは一番あります♪
★
新色登場★
容器に入っている色は、上のピーチ色よりピンク寄りですが、手の甲や唇に塗ると、ピーチと区別が付きません。
また、唇に塗った場合は、発色はほぼ感じられないと思います。
ツヤ感アップくらいに思っていただいた方がよろしいかと思います。